会社の人に教えてもらったのですが、unity3Dというのがすごいらしい。
以下のようなプラットフォームへの対応が可能。
iPhone/iPod Touch/iPad、Mac、PC、Web、Wii、Xbox360、Android、PlayStation 3
iPhoneやAndroidだけじゃなく、PCやコンシューマ向けゲーム機用にも作れるみたいです。
ただし、それぞれのプラットフォーム向けに作成するためにはいろいろと制約があるみたいです。
たとえばiPhoneアプリを作りたい場合はintel MacとMacOS 10.6 Snow Leopard以降のOSが必要になります。
Androidの場合はWinXP SP2以降、MacOS 10.5.8以降でAndroid SDKとJava Development Kit(JDK)が必要になります。
全プラットフォーム向けの開発をWinでできれば幸せだったんですが、
さすがにそこまでは面倒見てくれないみたいです。
残念。
とはいえちょっと面白そうなので、いろいろと試してみたいなーと思います。