並行してXcodeの使い方とかObjective-Cのお勉強を進めていました。
ネットの情報でもなんとかなると思っていたのですが、どうもネットの記事を読みながらだと集中できない。
なので本を買うことに。
最終的な目標はUnityを使ってiPhoneアプリを開発することなので、iOSの本とUnityの本を買うことにしました。
とりあえずビックカメラに行って買ってきた。
今回購入した本は3冊。
「初めてのiOSプログラミング 第2版」
「詳細!Objective-C iPhoneアプリ開発 入門ノート Xcode5+iOS」
「ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム」
- 「初めてのiOSプログラミング 第2版」
技術書の定番オライリー・ジャパンの本。
正直最初は難しすぎて理解できないだろうと思いつつ、まぁ詳しく書いてあるだろうから、
足りない部分を補うために念のため購入。ちなみにXcode4系で書かれているので、現状の5 とは若干違う部分が多い。
- 「詳細!Objective-C iPhoneアプリ開発 入門ノート Xcode5+iOS」
この本はネットで色々調べてから買った本。
やはり最初に一番ネックになるのはXcodeの使い方とObjective-Cの書き方だったので、
最新のXcode5に対応している本は現状2冊しかないっぽくて、うち1冊は微妙そうだったの で、こっちの本にしてみました。
まだ軽くしか読んでいませんが、大分読みやすいと思います。
- 「ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム」
この本はサンプルアプリが幾つか用意されていて、それを作りながら学習するタイプの本で す。
ゲームを自分で作ったことがないので、とりあえずサンプルがいっぱい入っている本を選び ました。
とりあえず3冊購入したので、徐々に読み進めて書評を書いていきたいと思います。